成約手数料とは
成約手数料とは、RIKKA M&Aで取引が成約したときに買主だけが負担する利用料で、成約価格の5%(最低55,000円・上限330,000円・税込。成約価格1,000万円以上は330,000円+1,000万円を超える部分の2%)です。会員登録・閲覧・出品・交渉は無料で、売主の手数料や着手金・月額報酬もありません。
M&A仲介の成功報酬は、譲渡額に段階的な料率を掛けるレーマン方式が一般的で、両当事者から受け取る「両手」の仲介者も多く、最低手数料が数百万円に設定されていることもあります。数十万〜数千万円規模のデジタル事業では、この手数料体系そのものが取引を成立させない要因になっていました。
RIKKA M&Aの成約手数料は成約価格の5%(最低55,000円・上限330,000円・税込。成約価格1,000万円以上は330,000円+1,000万円を超える部分の2%)で、負担するのは買主のみです。成約金額200万円なら手数料は10万円、成約金額50万円なら5%は2.5万円ですが最低額により55,000円になります。出品時の希望売却価格・購入提案の金額・成約金額はいずれも消費税を含む金額として扱い、手数料はこの税込の成約金額に対して計算し、円未満は切り捨てます。費用が発生するのは成約時だけで、成約に至らず取引が終了した場合は受領済みの代金と手数料の全額を買主へ返還します。これは当社がユーザー間の取引の当事者でも仲介者でもないプラットフォーム事業者であることに対応しており、利用規約はこの手数料を「M&A仲介手数料ではなく本サービスの利用対価」と定めています。利用規約や振込先ページ・事業譲渡契約書では、同じ手数料を「成功報酬」と呼んでいます。
手数料の料率と額は基本合意の時点で固定され、その後に料率が改定されても進行中の取引には及びません(利用規約 第19条第4項)。支払いは、契約締結後に買主が取引代金と成約手数料を合算した金額を当社名義の口座へ振り込む形で行い(振込先ページに内訳が表示されます)、当社はこの振込で成約手数料を受け取ります。売主への送金額から差し引くものではありません。成約後、買主には成約手数料の書類がメールで届き、取引ページの「成約手数料の請求書を表示」からも参照できます。当社の登録番号(T1020001087554)を設定している間は、この書類を領収書を兼ねた適格請求書として発行します。取引代金については、当社が売主の代理人として受け取ったことを証する「領収書(譲渡代金)」を、着金の確認と同時に買主へ発行します。取引代金そのものの請求書や適格請求書は売主が発行するもので、当社は発行しません。
料率・支払いのタイミングはヘルプ「手数料の仕組み(料率・最低額・支払いタイミング)」、インボイス対応と領収書は「インボイス(適格請求書)・領収書について」を参照してください。