所有権確認(データ連携・検証済み)とは
所有権確認は、RIKKA M&Aで出品されたサイトやYouTubeチャンネルを売主が所有しているかを、Search Console・YouTube連携や確認ファイルの設置で確かめる仕組みです。スマホアプリ・Amazonセラー・ドメインのないAIプロダクトは対象外で、確認済みの案件には「所有権確認済み」と表示されます。
サイト売買詐欺の典型は「他人のサイトを自分のものとして出品する」ことです。スクリーンショットは加工できますし、アクセス解析の画面も自分のプロパティとは限りません。買主が「本当にこの人のサイトか」を確かめる手段は、これまで売主の自己申告と、交渉が進んでからの資料確認しかありませんでした。
RIKKA M&Aでは、出品種別ごとに所有権を機械的に確かめる方式を3つ用意しています。WEBサイト・WEBサービス・ECサイト・ドメインのあるAIプロダクトは、Google Search Consoleとの連携か、サイトのルート(/rikkama-verify.txt)に発行されたトークンを設置し、当社サーバーが取得して一致を確かめるファイル設置。YouTubeチャンネルはGoogleアカウントでのYouTube連携で、登録したチャンネルURLと認証アカウントのチャンネルが一致する場合だけ確認済みになります。Amazonセラー・スマホアプリ・ドメインのないAIプロダクトは、当サイトから所有者を安全に確かめる仕組みが無いため、確認の手段がありません。技術デューデリジェンスのためのGitHub連携は、所有権確認の方法ではありません。加工できるスクリーンショットによる審査は行いません。出品したURL(ドメイン)を変えると、所有権の確認とGA4・Search Consoleの連携は解除されます。
所有権確認は公開の必須条件ではありません。確認済みの案件には、案件一覧のカードと案件詳細の右の欄に「所有権確認済み」と表示されます。案件詳細の右の欄の「データ連携・検証済み」という見出しは、GA4・Search Consoleと連携している案件か、技術デューデリジェンスの結果を公開している案件にだけ出る、所有権確認とは別の表示です。事業健全性スコアの「エビデンス整合性」軸には、確認や連携が済んでいるかどうかを渡しています(連携した数値を申告と自動で突き合わせるものではありません)。表示は、その時点で所定の方法による確認が済んだことを示すもので、権利の帰属を保証するものではありません。
連携の手順はヘルプ「案件情報の入力・データ連携・公開」を参照してください。