出品種別(6種)とは
出品種別とは、RIKKA M&Aで売却する事業を「WEBサイト/ECサイト・Amazonセラー/WEBサービス・SaaS/AIプロダクト/YouTubeチャンネル/スマホアプリ」の6つに分ける区分です。種別によって出品フォームの入力項目、所有権確認の方法、査定の係数、譲渡準備チェックの設問が変わります。
「サイト売買」という言葉が指す対象は、実際には一様ではありません。広告収益のブログと、月額課金のSaaSと、ストアの所有権ごと移管するスマホアプリでは、価値の源泉も、引き継ぎで確認すべき事項も、譲渡手続きの相手先(レジストラ・Google・Apple・Amazon)も違います。一つの出品フォームで全部を扱うと、SaaSに「月間PV」を、YouTubeに「ソースコード譲渡可否」を尋ねるような無意味な項目が並び、買主が本当に知りたい指標が埋もれます。
RIKKA M&Aでは、出品の最初のステップでWEBサイト・ECサイト・Amazonセラー・WEBサービス・SaaS・AIプロダクト・YouTubeチャンネル・スマホアプリの6種から選び、以降の項目が種別に合わせて変わります。WEBサイトは月間PV・UU・使用CMS・集客方法、SaaSは月次MRR・月間アクティブユーザー、AIプロダクトは使用AI技術・モデル・利用APIサービス・月間APIコスト、YouTubeはチャンネル登録者数・月間再生数・公開動画数(ブランドアカウントで運用されているチャンネルに限定)、スマホアプリはiOSのBundle ID・AndroidのPackage Name・累計DL数・App Transfer適格性、ECは出店プラットフォーム・FBA利用・リピート購入率といった具合です。種別は出品後の分類・検索・買いニーズの条件にもなり、案件一覧は種別ごとに絞り込めます。
種別が効くのは入力項目だけではありません。所有権確認の方式(Search Console連携かHTMLファイル設置か、YouTube OAuthか、Google Play OAuthか、App Store Connectの手動審査か)、事業健全性スコアが「裏付け連携」として何を求めるか(YouTubeやアプリにGA4連携を求めない)、無料査定が採用する倍率の母集団、譲渡準備チェックの設問数(YouTubeは4問、アプリは8問、ECは7問)まで、種別ごとに切り替わります。出品前に自分の事業がどの種別に当たるかを確認しておくと、以降の工程がすべて噛み合います。
出品の流れはヘルプ「出品(案件登録)の流れと準備」を参照してください。