取引フロー(RIKKA M&Aの取引の流れ)とは
RIKKA M&Aの取引フローとは、交渉承認から成約までを「NDA締結→条件交渉→購入提案→基本合意→契約締結→振込→入金確認→資産移管→成約」の順に固定した進行手順です。前のステップが完了するまで次へ進めず、振込先の開示は契約締結後にしか行われません。
一般的なM&Aでも「秘密保持契約→基本合意→デューデリジェンス→最終契約→クロージング」という段取りはありますが、当事者が任意に順序を入れ替えられ、仲介者がいなければ誰も進行を管理しません。サイト売買のトラブルの多くは、この順序が崩れたところで起きます。「契約前に振込先だけ聞いて先に払ってしまった」「資産を渡したのに入金されない」は、いずれも手順の前後が守られなかった結果です。
RIKKA M&Aでは、交渉が承認された時点で取引ごとに進捗ページ(取引フロー)が開き、上部のステップバーが8段階で進みます。①売主・買主の双方がNDAに同意し、②メッセージで条件をすり合わせ、③買主が希望金額の購入提案を出して売主が承諾すると基本合意、④事業譲渡契約を電子契約で締結、⑤契約締結後に買主が振込先(当社名義の口座)の開示を受けて振り込み、⑥入金確認、⑦資産移管チェックリストに沿った引き継ぎと買主の検収、⑧検収完了の後に当社が売主へ代金を送金して成約です(検収完了から送金までの間、進捗ページには「検収完了(運営のリリース待ち)」と表示されます)。各ステップは前のステップが完了して初めて次へ進めます。振込先の開示が契約締結後に限られるのは契約締結ゲートの中核で、契約締結後の一方的な破棄もできません。
取引には取引番号が付き、基本合意・契約・振込といった節目はシステムメッセージとして自動で記録されます。取引一覧には「進行中」「完了」のタブがあり、取引ごとに「現在ステップ」と「次のアクション」が表示されます。自分の対応を待っている取引には「要対応」と表示されるため、複数の取引を同時に進めていても自分が対応すべきものが分かります。連絡はすべてその取引のメッセージスレッドで行い、正式な書類はDD資料共有スペース、大きなファイルは納品スペースを使います。成約後も売主が設定した引き継ぎサポート期間はメッセージを続けられます。
操作手順の詳細はヘルプ「取引の進め方(成約までの全体フロー)」を参照してください。