売主・買主とは
M&Aで事業を売却する側が売主、取得する側が買主です。サイト売買では売主は事業の運営者、買主は事業を引き継いで運営する取得者を指します。
売主はデジタル事業を手放す側で、出品・情報開示・資産の引き渡しを担います。買主はその事業を取得して運営を引き継ぐ側で、案件の検討・査定額の確認・デューデリジェンス・代金支払いを担います。両者の情報の非対称性をどう埋めるかがM&A成立の鍵になります。
サイト売買では、売主だけが知る収益の実態やリスク(収益持続性、依存している外部API、トラフィックの質など)を買主が見抜けるかどうかが取引の成否を分けます。売主は実態を正確に開示する責任、買主は自ら検証する責任を負い、双方が秘密保持契約(NDA)を前提に段階的に情報を開示・確認していくのが通常の流れです。
RIKKA M&Aでは売主は手数料無料、買主は成約価格の5%(最低55,000円・税込)という料金体系を採り、事業健全性スコア(BHS)で5軸の評価理由を買主に開示することで情報の非対称性を緩和します。また連絡先交換の検知と規約により、当事者がプラットフォーム外で直接取引する中抜きを防ぐ仕組みを備えています。