中抜き(直接取引の禁止)とは
プラットフォームを通じて知り合った当事者が、手数料を回避する目的でプラットフォーム外での直接取引へ誘導・移行する行為です。利用規約で禁止されます。
中抜きは、プラットフォーム上で出会った売主・買主が、手数料の負担を避けるために、決済や交渉をプラットフォームの外へ移して直接取引してしまう行為を指します。一見すると当事者の双方に得があるように見えますが、実際には大きなリスクを伴います。
プラットフォーム外での直接取引は、エスクローによる代金保全や、検収完了までの代金留保といった取引の安全装置を自ら手放すことを意味します。その結果、持ち逃げや未払い、トラブル時の証跡の欠如といった落とし穴に当事者がさらされます。安全な仕組みの外で取引することは、目先の手数料以上の損失につながりかねません。
RIKKA M&Aでは、連絡先の交換などの検知と利用規約の定めにより、当事者間の直接取引を禁止しています。これは手数料の確保のためだけでなく、エスクロー・契約締結ゲート・納品スペースといった安全な取引の枠組みの中で当事者を保護するためのものです。