FA(ファイナンシャル・アドバイザー)とは
M&Aで売主または買主の一方に専属して助言する専門家。依頼者の利益を最大化する立場から、価格交渉・条件設計・プロセス管理を支援する。
FA(ファイナンシャル・アドバイザー)は、M&Aにおいて当事者の一方にだけ就く助言者です。売主側FA・買主側FAというように、依頼した側の利益を最大化する立場で価格交渉や条件設計、プロセス全体の管理を担います。当事者の間に立って双方をつなぐ「仲介」とは立場が根本的に異なり、片方の代理人として動く点が特徴です。
FA型と仲介型の違いを理解することは重要です。仲介は両当事者から報酬を受ける構造ゆえに利益相反が生じやすいのに対し、FAは依頼者一方の利益に専念するため利害が一致しやすいとされます。一方で、大型・複雑な取引では有用ですが、数十万〜数千万円規模のデジタル事業ではFA報酬が取引額に対して相対的に重くなりやすく、費用対効果の見極めが必要になります。
RIKKA M&Aは当事者がプラットフォーム上で直接やり取りする設計で、買いニーズ登録によるマッチングやBHS(事業健全性スコア)の理由開示、技術デューデリジェンスの提供など、専門家に依存せず判断材料を得られる仕組みを整えています。手数料は売主無料、買主は成約価格の5%(最低55,000円・税込)です。