ソーシングとは
M&Aの対象となる売却案件や買主を発掘・獲得する活動。質の高い案件をいかに集めるかがプラットフォームの価値を左右する根幹のプロセス。
ソーシングは、M&Aの取引対象となる案件や相手を発掘・獲得する活動を指します。売却案件を集めること、あるいは案件に合う買主を見つけてくることの両方を含みます。マッチングがすでに集まった案件と買主を結びつける工程であるのに対し、ソーシングはその手前で「母集団そのものを作る」役割を担います。
ソーシングが重要なのは、質と量のある案件供給がプラットフォームの価値の源泉だからです。良い案件が集まれば買主が集まり、買主が集まればさらに売主が集まるという好循環が生まれます。逆に供給が細ると、買主は選択肢を欠き市場として機能しません。とりわけサービス立ち上げ期は、売主側の案件供給を先行して厚くすることが市場形成の鍵とされます。
RIKKA M&Aは数十万〜数千万円規模のデジタル事業に特化し、売主の手数料を無料とすることで出品のハードルを下げています。集まった案件はBHS(事業健全性スコア)や技術デューデリジェンスで健全性を可視化し、買いニーズのマッチングと組み合わせることで、発掘した案件を質の高い成約へつなげる流れを整えています。