交渉を申し込む(購入の第一歩)
購入を検討する案件が決まったら、「交渉を申し込む」 ことから取引が始まります。交渉の申し込みは、売主への購入意思の表明です。申し込みには会員登録・本人確認(KYC)・SMS認証の完了が必要で、売主が承認すると交渉専用のメッセージスレッドが開きます。1 つの案件で進行中の交渉は 1 件までです。
申し込みの前提
交渉のお申し込みには、会員登録・本人確認(KYC)・SMS認証 の完了が必要です。未完了のまま「交渉を申し込む」を押すと、ログイン画面・本人確認の申請画面、または「認証が必要です」の案内ページへ移ります。先に「本人確認(KYC)」のヘルプに沿って準備してください。
申し込みの手順
- 案件詳細ページの 「交渉を申し込む」 ボタンを押します。任意で 「想定予算」 を入力できます(売主が交渉相手を選ぶ際の目安。正式な金額は後の購入提案で確定します)。
- 申し込みが売主に通知されます。売主が内容を確認し、承認または拒否を行います(売主が「全自動」を選んでいる案件は、申し込みと同時に承認され、NDA の画面へ進みます)。
- 承認されると、その交渉専用のメッセージスレッドが開きます。メッセージを送れるのは、売主と買主の双方が NDA に同意した後です。その後、売主とやり取りしながら取引(基本合意 → 契約 → 入金 → 引き継ぎ)を進めます。
申し込むときの注意
- 1 つの案件につき、進行中(承認待ち・交渉中)の交渉は 1 件までです。拒否された・取り下げた後は、あらためて申し込めます。申し込める案件の数に上限はありません。
- 申し込みに添えるメッセージ(任意・1,000 文字まで)に、メールアドレス・電話番号・SNS の ID などの連絡先を書くと送信できず、違反として記録されます(「直接取引・中抜きの禁止」を参照)。
- 基本合意の前なら、案件ページの右の欄の 「申込みを取り下げる」「交渉を取り下げる」 で交渉をやめられます(元に戻せません。売主に通知されます)。
ほかの買い手と基本合意・成約したとき
- 売主がほかの買い手と基本合意すると、「この案件は別の買主と基本合意に至り、現在優先交渉中です。」とお知らせが届き、案件の右の欄は「優先交渉中(新しい申し込みは受け付けていません)」になります。この間もメッセージは送れますが、購入提案は出せません(基本合意が解除されると、交渉を続けられます)。
- その案件が成約すると、「関心を寄せていた案件が他の買主と成約しました。」とお知らせが届き、あなたの交渉は終了します。
成約までの流れ(買主側)
- NDA(秘密保持契約)に同意 →「NDA の締結」
- 購入提案 → 基本合意(希望金額の購入提案を提出し、売主が承諾すると基本合意)→「基本合意と事業譲渡契約の締結」
- 事業譲渡契約の締結 →「電子契約」
- 振込先の確認・お振込み・振込報告 →「決済・エスクロー」
- 資産の引き継ぎ・検収 →「サイト移行・引き継ぎ」
ご注意
売主・買主が連絡先を交換してサイト外で直接取引すること(中抜き)は禁止されています。安全な取引と代金のお預かりのため、必ずサイト内で進めてください(「直接取引・中抜きの禁止」を参照)。